サウナに行く時にどんなタオルを持っていきますか?僕は mokuタオル1枚 です。
頼りなさそうに見えて、実はめちゃくちゃ万能なこのタオルの魅力を語っていきます。
軽い、小さい、すぐ乾く
サウナに行くと、なんやかんや荷物が増えがち。でも mokuタオル があれば、荷物をミニマルに抑えられる。
ハンドタオル1枚とバスタオル1枚——この2役をmokuタオル1枚で担えるのだ。
薄くて小さいから すぐ乾く。
「拭く→絞る→拭く」の無限ループが可能で、バスタオルの出番がなくなるほどの吸水力もある。
それでいて めっちゃ軽い。浴室にはできるだけ荷物を少なくして入るのがカッコいい。タオル1枚でスマートにキメよう。

mokuタオルの素材と構造
mokuタオルが 驚異の吸水力&速乾性 を誇る理由は、その ガーゼ×パイル構造 にある。
片面がガーゼ、もう片面がパイル地という 「二重構造」 により、速乾性と吸水性のバランスが絶妙に保たれているのだ。
✅ ガーゼ面 → 速乾性を発揮し、すぐに乾く
✅ パイル面 → 水分をしっかり吸収
使用している素材は 綿100%。だから肌触りも柔らかく、敏感肌にも優しい。
さらに、タオルの 薄さ(約0.4mm) も速乾性を支えるポイント。
普通のタオルと違って、mokuタオルは 「高密度ガーゼ織り」 によって丈夫で長持ちする。繰り返し洗ってもヘタレにくいのが嬉しいところだ。

記念品にも最適
mokuタオルは 記念品コレクター にも刺さる。
各施設のロゴを入れた限定バージョンが多く、これがまたつい買っちゃう…。
気づいたら僕の家には20枚以上のmokuタオルが…。
スーパー銭湯の コスパ良し&施設レベル高し なところに行くと、タオルまで買ってしまう現象が止まらない。
これ、mokuタオルあるあるですよね。。。

mokuタオルの活躍シーン
mokuタオルの 「軽い・小さい・すぐ乾く」 という特性は、サウナだけじゃなくて 日常のあらゆる場面 でも役立つ。
🏕️ キャンプ・アウトドア
お風呂の後に一晩干しておけば、翌朝にはサラッと乾いている。長期のキャンプも2枚のmokuタオルで余裕。
🎽 スポーツジム・フィットネス
運動後の汗をしっかり吸収して、絞ればすぐに使えるから、1枚あれば十分。
🚗 旅行・出張
荷物を減らしたい旅行でも、mokuタオルは超優秀。小さく畳めるし、宿泊先で洗えば翌朝には乾いている。
僕は2泊3日なら mokuタオル1枚だけ で済ませることも多い。
👶 赤ちゃんのお世話
柔らかい素材だから赤ちゃんの肌にも優しい。よだれ拭きやお風呂上がりのタオルにも◎。
軽くて、小さくて、すぐ乾くのは実はキャンプにも最適。
お風呂に入って、一晩干しておくともう乾いている。長期の旅行も2枚のmokuタオルで行ったこともある。
これ1枚あればなんでもできる。

他のタオルとの比較
mokuタオルの 「万能っぷり」 を理解するには、他のタオルと比較すると分かりやすい。
mokuタオル | マイクロファイバータオル | 普通の綿タオル | |
---|---|---|---|
吸水性 | ◎ 優秀 | ○ そこそこ | △ 平均的 |
速乾性 | ◎ すぐ乾く | ◎ 速乾 | △ 乾きにくい |
肌触り | ◎ 柔らかい | △ サラサラ過ぎる | ○ 普通 |
荷物の軽さ | ◎ 超軽量 | ○ 軽い | × かさばる |
耐久性 | ◎ 洗濯に強い | △ 劣化しやすい | ○ 並み |
メンテナンス性 | ◎ 簡単 | △ 毛羽立ち注意 | ○ まあまあ |
特に マイクロファイバータオル との比較では、mokuタオルの 肌触りの良さ や 耐久性 が際立つ。
マイクロファイバーは速乾性はあるが、吸水力や使用感ではmokuタオルには敵わない。
長いmokuタオルもあるよ
ちなみに 長いバージョン も存在する。でも、正直言って いらない。
コンパクトな方が便利すぎて、長いタイプは持て余す気が…。

まとめ
mokuタオルの魅力をまとめると、
✅ 軽い・小さい・すぐ乾く のでサウナに最適
✅ 記念品にもなる からつい集めたくなる
✅ キャンプや旅行にも万能 で使い勝手バツグン
✅ 他のタオルより優れた構造と耐久性
タオル界のオールラウンダー、mokuタオルをまだ使ってない人は今すぐ導入してほしい。
次回のサウナには mokuタオル1枚 でスマートにキメてみよう!
画像は公式から引用しています;:
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