【男も必見】僕が実施しているサウナ×美容を実現する方法

やってよかったこと

サウナに通う理由は人それぞれだ。
「整うため」「ストレス解消」「友達と語る時間」──。でも最近、よく聞く理由がある。

そう、“美容”だ。

サウナは単なるリラックス空間ではない。実は、美容に関しても驚くほどのポテンシャルを秘めている。肌のターンオーバー、血流促進、毛穴の開閉、そして髪への潤い効果──。僕はこれまでにいくつかの「サウナ×美容」習慣を試してきたが、その中でも特に効果を感じた方法を今回は紹介したい。

この記事では、**「サウナ 美容 男性」**という視点で、実体験をもとに“本当に効く”方法を紹介する。サウナ好きはもちろん、これから美容に気を使いたい男性にも、ぜひ読んでほしい。

トリートメント+サウナハット

まず紹介したいのが、僕がサウナで欠かさず行っているトリートメント×サウナハットの合わせ技。これが驚くほど効果的だ。

やり方はいたってシンプル。
シャンプー後、トリートメントを髪に馴染ませ、洗い流さずにそのままサウナハットをかぶってサウナ室へ。10分ほど蒸されたあと、水風呂前にトリートメントを洗い流す。

たったこれだけで、指通りが信じられないほど変わる。
しっとりとした艶、まとまり、そして“とぅるん”とした手触り。つるんではない。“とぅるん”だ。

サウナの熱でトリートメント成分が髪の奥まで浸透し、まるで美容室帰りのような仕上がりになる。

僕の髪はどちらかというと硬めで乾燥しやすいタイプだが、この方法を始めてから見違えるほど変わった。正直、「男が髪をケアするなんて」と思っていた過去の自分に教えてやりたい。
サウナに通うなら、この“蒸しトリ”を試さない手はない。

塩サウナ入り方

次に紹介するのは塩サウナ。もし施設に塩サウナがあるなら、ぜひ2週間に1度の習慣にしてみてほしい。

やり方のコツは、入ってすぐに塩を塗らないこと。
まず3分ほど体を温め、じんわり汗が出てきたタイミングで塩を手に取り、全身に優しくなじませる。
最初は少しピリッとするが、それは古い角質や小さな傷がある証拠。塩がそれを清潔に整えてくれる。

塩が熱で溶けてきたと感じたらいい感じの合図。温まりながら塩をなじませ、最後に軽く流すだけで、肌のざらつきが一気に消える。
「肌がワントーン明るくなる」と感じたのはこの塩サウナのおかげ。汗と一緒に老廃物が流れ、まさに“天然のピーリング”だ。
美容に興味がない男性ほど、騙されたと思って一度試してほしい。

顔に塗ると刺激が強い場合があったり、目に塩が入ってしみたりするのであまりお勧めはしない。僕は鼻だけに塗ったりしている。

アカスリ

そして僕が半年に一度は欠かさず行っているのが、アカスリ

「アカスリ=おじさんがやるもの」というイメージを持つ人も多いかもしれないが、実はこれ、男性美容の隠れた名手だ。
毛穴に詰まった皮脂や古い角質を落とすことで、肌のくすみが取れ、トーンが上がる。しかも体臭予防にも効果的。

ただし、やりすぎは禁物。肌の角質層を削りすぎると逆に乾燥を招くので、半年に一度ペースがちょうどいい。

「垢抜けたい」──その言葉には“垢を落とす”という意味が込められているのかもしれない。
まずは本当に“垢”を落とすところから始めてみよう。

韓国のおばちゃんと仲良くなれるのも地味に楽しいポイントだ。

サウナーのアカスリのススメ

マッサウジ

サウナの中でマッサージをするからマッサウジ
医師でありサウナーでもある加藤先生が提唱する健康法で、僕自身もここ1年ほど実践している。

やり方は簡単。
サウナ室内でゆっくりと肩や首、ふくらはぎを指で押しながら揉むだけ。血流が最大限に促されているサウナ中に行うことで、むくみの改善や疲労回復、美肌効果も期待できる。

僕は特に、デスクワークで凝り固まった首筋を重点的にほぐす。これだけで外気浴の“ととのい”がまるで違う。
ぼーっと座っている時間が、“身体の再生時間”に変わるのだ。

詳しくは加藤先生の著書『医者が教えるサウナの教科書』にも書かれているが、ぜひ自分流にアレンジして続けてみてほしい。

洗顔はしない

最後に少し意見が分かれそうな話をしよう。
僕はサウナに行ったら、洗顔をしない派だ。

理由はシンプル。サウナで大量に汗をかくことで、皮脂や汚れは十分に落ちていると感じるからだ。
それに、洗顔料を使ってしまうと必要な油分まで奪われ、外気浴中に肌が乾燥してしまうこともある。

もちろん、これは人による。
脂性肌の人や化粧をしている人は別だが、僕のように先に体を洗ってからサウナに入る場合は、洗顔しなくても十分クリーンだと感じている。
どうしても気になるなら、最後に軽く泡洗顔する程度でいい。

サウナ後の肌は、自然が作る最高の美容液で満たされている。無理に洗い流すより、そのまま自然に“ととのった肌”を感じてみるのはいかがか。

ヘアオイル

サウナ後は髪が想像以上にダメージを受けている。
だからこそ最後の一手としてヘアオイルを。

手のひらに数滴とり、濡れた髪になじませるだけで、ツヤと香りがプラスされる。
正直、最初は「男がヘアオイル?」と思っていたが、今ではサウナ後の必需品だ。
ふわっといい香りが残ることで、自分自身の気分も上がるし、清潔感のある印象にもつながる。
何より帰り道が少しだけ気分上がるのが気に入っている。

見た目だけでなく、“仕上げの余韻”までこだわる。
これが、サウナ×美容のそして男の真骨頂だと思う。

初心者おすすめヘアオイル fino

まとめ

サウナは「ととのう場所」であると同時に、「自分を磨く場所」でもある。
今回紹介した方法──トリートメント、塩サウナ、アカスリ、マッサウジ、洗顔の工夫、ヘアオイル。どれも難しいことは一つもない。
ただ、ひと手間を加えるだけで、サウナは“美容装置”にも変わる。

男性が美容を語ることにまだ照れがある時代かもしれない。
でも、清潔感や自分への投資は、これからの時代のマナーでもある。

「サウナ 美容 男性」という新しいキーワードを、これを機にあなたのライフスタイルにも加えてみてほしい。
きっと、鏡の中の自分が少し誇らしく見えるはずだ。

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