【学生】166cm→185cm!僕が身長を伸ばした4つの習慣

身長を測定している画像 やってよかったこと

身長は、伸ばせる。
少なくとも僕はそう信じていた。

高校入学の春、クラスの集合写真に写る自分の姿を見て、妙に小さく感じた。
当時の身長は166cm。バスケ部では背の高い仲間たちに埋もれ、鏡を見るたびに「もう少し伸びてくれ…」と心の中で念じていた。
あれから数年。気づけば僕は185cm。

もちろん、魔法のような裏技なんて存在しない。「これをすれば絶対に身長が伸びる」なんてことを言うつもりもない。
だけど、僕には“確かに”伸びた理由がある。(はず)

この記事を読んでくれているあなたも、きっと過去の僕と同じように、
「まだ伸びる余地があるのか?」と不安や期待の間で揺れているはず。

そんな学生に向けて、僕が実際に実践し、そして185cmまで成長したリアルな方法を4つだけ紹介する。
科学的根拠を語るつもりはない。ただ、経験として伝えたい。
「やらないより、やった方がまし」──そんな軽い気持ちで構わない。
だけど、この記事を読んだ後、あなたの中で“身長を伸ばす”という行動に、ほんの少しでも火が灯ることを願っている。

① 早く寝る──身長アップの7割は「睡眠」で決まる

身長を伸ばすために、まず何より大切なのは「早く寝る」こと。
僕はこれが、身長を伸ばすための要素のうち70%を占めていると本気で思っている。

高校生になると、どうしても夜更かしをしてしまう。スマホをいじったり、動画を見たり、SNSをスクロールしたり──気づけば日付が変わっている。けれどその瞬間、あなたの体は「成長のチャンス」を逃している。
人間の成長ホルモンは、夜の22時〜深夜2時のあいだに最も多く分泌されるらしい。
つまり、夜更かし=身長を伸ばすチャンスを自ら潰す行為なのだ。

僕は部活をしていたから、毎日くたくたで、22時には布団に倒れ込むように眠っていた。
当時は「ただ疲れて寝てるだけ」と思っていたけれど、今思えばそれが最高の“伸びる習慣”だった。
友達が深夜までゲームをしている間、僕は夢の中で静かに背を伸ばしていたわけだ。

もしこの記事を読んでいるあなたが、「夜型生活」をしているなら、今夜からぜひ変えてほしい。
寝る時間を30分でも早めるだけで、体のリズムは確実に整う。
スマホを置いて、部屋の照明を落として、静かな時間に身を委ねてほしい。

早く寝ることは地味だけど、最強の成長戦略。努力ではなく、習慣で勝てる唯一の方法だと僕は思う。

② おかんのご飯をたくさん食べる──愛情こそ最強の栄養素

結局ね、「おかんのご飯」なんです。
どれだけ栄養ドリンクを飲んでも、サプリを買っても、最終的に勝つのは家庭の味。
僕が185cmまで伸びた理由を聞かれたら、迷わずこう答えるようにしている。
「おかんのご飯、食うて寝るだけ。」

高校性のころは、どうしても外食に憧れる。
友達とマクドに行って、ポテトを山ほど食べて、「これが青春だ」なんて思っていた。
でも今振り返ると、あの頃毎晩食卓に並んでいた味噌汁と焼き魚と白ご飯。それこそが、僕の体を静かに、そして確実に育ててくれていたのだと思う。

おかんのご飯は無料で、うまくて、栄養満点で、しかも愛情入り。
もうね、これ以上の“完全食”は存在しない。
当時は「また野菜かよ」なんて文句を言っていたけれど、今となってはあの野菜のひと皿ひと皿が、骨や筋肉をつくる材料になっていたと思う。

身長を伸ばすには、たんぱく質・カルシウム・ビタミンDなどの栄養バランスが重要。
でも、それを一番いい形で摂れるのは、やっぱり家庭の食事だ。
高いプロテインを買う前に、まずはおかんの味噌汁をおかわりしてほしい。

「おかんのご飯をたくさん食べる」──それは単なる食事じゃない。
家族の愛情ごと、体に取り込む行為なんだと思う。
そしてその愛情が、気づけば背中をぐいっと押してくれている。
まるで「もっと大きくなれよ」と言わんばかりに。

③寝る前の“けのび”でリラックス&伸びた気分で眠る

正直、これに科学的な根拠があるかはわかりません。
でも、僕は寝る前に“けのび”をしていました。そう、水泳のスタート姿勢みたいな、全身をぐ〜っと伸ばすあのポーズです。ベッドの上で両手を頭の上に伸ばして、足のつま先までピーンと張る。たった10秒くらいの動作だけど、不思議と背筋がスッと伸びて、心までリセットされるような感覚がありました。

この“けのびストレッチ”をしたあとは、体がふわっと軽くなる。
まるで一日頑張った骨や筋肉を整えてから眠りに入るような感じです。僕はそれを「身長を伸ばすための儀式」くらいに思って、毎晩やっていました。もちろん医学的な証拠はない。でも、「伸びる気がする」と思いながら寝ることが、案外大事なのかもしれません。

人間って、“思い込み”で意外と変わるものです。
「今日も少し伸びたかもな」と信じながら眠る夜と、「どうせ伸びないし」とスマホをいじりながら夜更かしする夜。どちらが体に良いかは、言うまでもありません。

ストレッチをして、体を伸ばし、気持ちよく眠る。
それだけで明日の自分がちょっと楽しみになる。寝る前の“けのび”、ぜひ試してみてください。

④ジャンプをする、鉄棒にぶらさがる──縦に伸びようとする意識

これも正直、効果があるかはわかりません。
でも僕は「とにかく縦に伸ばしたい」という一心で、毎日動いていました。高校時代の部活がバドミントンだったこともあり、スマッシュやジャンプの機会が多かった。結果的に、毎日の練習が“自然なストレッチ”になっていたのかもしれません。

ジャンプって、実はすごくシンプルな運動だけど、全身を瞬間的に伸ばす動作なんですよね。足の筋肉、背骨、腕、全部を使う。だからこそ、「伸びてる感覚」がダイレクトに伝わる。部活がない人でも、縄跳びや軽いジャンプ運動を取り入れるだけで、同じような効果があると思います。

そして、もうひとつやっていたのが“鉄棒にぶら下がる”こと。
放課後の帰り道に公園でふと見かけた鉄棒に手をかけて、ぶら〜んと数十秒。
それだけで背骨がスッと伸びる感じがして、身長が伸びたような錯覚を覚えました(笑)。ついでに懸垂をしてみたりして。

正直、医学的な裏付けはないけれど、**「自分は今、身長を伸ばしているんだ」**と意識することが、結果的に生活習慣を良くしてくれた気がします。ジャンプでも、鉄棒でも、背伸びでもいい。
縦に伸びようとする気持ちこそが、大事なのかもしれません。

まとめ

ここまで紹介してきた方法──「早く寝る」「おかんのご飯を食べる」「けのびする」「ジャンプ・鉄棒」──どれも特別なことじゃありません。
けれど、僕はこれを“ちゃんと続けた”結果、166cmから185cmまで伸びました。

身長を伸ばすって、結局は生活そのものなんですよね。
ちゃんと寝て、ちゃんと食べて、ちゃんと動く。
言葉にすればシンプルだけど、これを毎日やるのは意外とむずかしい。
でもその積み重ねが、体を作り、骨を伸ばし、未来の自分を少しずつ変えていくんだと思います。

あともうひとつ大事なのは、「信じること」。
「俺は伸びる」と思いながら行動していると、不思議と生活リズムも良くなる。
逆に「どうせ伸びない」と思ってスマホをいじって夜更かししていたら、そっちの方がもったいない。

身長が伸びるかどうかは誰にもわかりません。
でも、“伸びる可能性を自分でつぶさない”ことは、今日からでもできます。

僕が185cmになれたのは、特別なサプリでも、遺伝でもなく、
「やらないよりやった方がいいよな」と思って行動しただけ。
もし今、身長で悩んでいる学生がいるなら、どうか焦らず、今日の夜は少し早めに布団に入ってください。
あなたの“伸びしろ”は、まだ眠っているかもしれません。

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