【ZANE ARTS】ゼインアーツ新作小物まとめ!今回も安い

キャンプ

「ゼインアーツの新作、安すぎて価格設定バグってない……?」

キャンプ好きなら一度はそう思ったはず。

先日、ゼインアーツから「ゼクー」や「ギギ」の廃番っていう、全キャンパーが膝から崩れ落ちるような衝撃ニュースが飛び込んできました。 正直、俺も一瞬「え、嘘だろ……?」と血の気が引いた。でもその裏には、小杉さんの「次世代への巨大な戦略」が隠されていたわけです。

で、テントばかりが話題だけど、実は今回、ひっそりと、しかし確実に俺たちのキャンプ(とサウナ)の質を底上げする「新作収納ギア6種」がリリースされました。

「DCF FLAT POUCH BLACK」や「DCF STUFF SACK BLACK」も含め、小物系のレビューをしていきたい。

この記事を読めば、1,000円台から手に入る最強の整理術と、ゼインアーツがなぜここまで愛されるのかが痛いほどわかるはず。 結論から言いますね。迷わず全買い、一択です。


  1. 1. DCF PACKING CUBE BLACK:4,000円台で手に入る「サコッシュ化」する超軽量キューブ
    1. 鋼鉄の15倍の強度?DCFハイブリッド素材の質感と耐久性
    2. キャンプの小物が一瞬でサコッシュに化ける快感
  2. 2. MESH STUFF SACK BLACK:1,600円で手に入る「呼吸する」パッキングの最適解
    1. なぜ防水ではなく「メッシュ」なのか?蒸れを防ぐ実用性
    2. 中身が見える安心感。ズボラでも忘れ物がゼロになる
    3. 地味にうれしい機能2つ
  3. 7. DCF DRY BAG BLACK:絶対濡らしたくないガジェットとダウンの「鉄壁の守護神」
    1. 1.43ozの厚手DCF。「最強の守護神」
    2. 長方形マチがもたらす「パッキング効率」の劇的な向上
    3. テントサウナや水辺のアクティビティでも「隔離バッグ」として優秀
  4. 4. GEAR CONTAINER BLACK:小杉氏のこだわりが詰まった「出しっぱなしOK」な収納
    1. フタを巻き留めるだけで「動く棚」に変わるギミックが秀逸
    2. Sサイズはコーヒーセット、Lサイズは車載基地。使い分けの正解
  5. 5. PE TOTE BAG GRAY:1,100円はもはや価格設定のバグ。ガサツに使える相棒
    1. 耐荷重30kgの化け物。イケアのバッグを卒業する時が来た
    2. ドロドロのテントも一飲み。汚れたら丸洗いできる経済合理性
  6. 6. PUFFER STUFF SACK PALE GRAY:中綿入りで9g。ガジェットを守る「過保護」な優しさ
    1. 精密機器を冷気と衝撃から守る。冬キャンプの救世主
    2. 識別用コードロックの細かすぎる配慮に、ゼインアーツの魂を見た
    3. 水筒でも見ていって
  7. 7. まとめ:ゼインアーツを愛し続ける理由

1. DCF PACKING CUBE BLACK:4,000円台で手に入る「サコッシュ化」する超軽量キューブ

※写真は公式サイト(https://zanearts.com/products/dcf-packing-cube-black)より引用しております。

まずは「DCF パッキングキューブ ブラック」。価格はSサイズで4,680円から。 ぶっちゃけ、DCF(ダイニーマ)素材でこの価格は、他メーカーなら倍はしますよ。

そして僕は売り切れで買えませんでした。
海外旅行で使いたかった。

鋼鉄の15倍の強度?DCFハイブリッド素材の質感と耐久性

この素材、同重量の鋼鉄の約15倍強いと言われるダイニーマ繊維をポリエステル生地で挟み込んだ「DCFハイブリッド」を採用しています。

※写真は公式サイト(https://zanearts.com/products/dcf-packing-cube-black)より引用しております。

ものを見ると分かりますが、バッキバキに張りがある。 全く伸びないから、バックパックの中に強引に突っ込んでも型崩れしないんです。 ファスナーも当然のようにYKKの止水タイプ。この「道具としての信頼感」がたまらない。

キャンプの小物が一瞬でサコッシュに化ける快感

このギアの真骨頂は、全てのサイズにショルダーストラップが付属していること。

キャンプ場に着いて、クッカーやバーナーを取り出した後、このキューブがそのままサコッシュに変身します。 スマホと財布だけ入れて管理棟へ。この「1台2役」の合理性が、荷物を減らしたいミニマリストには刺さりすぎるんですよね。

※写真は公式サイト(https://zanearts.com/products/dcf-packing-cube-black)より引用しております。

お察しの通り、こちら大変人気商品のためすでに売り切れております。
また、直営店限定での販売ですので直接赴いて購入してください。


2. MESH STUFF SACK BLACK:1,600円で手に入る「呼吸する」パッキングの最適解

2つ目は「メッシュスタッフサック」。価格は1,600円から。 「ただの網の袋でしょ?」とは大違い。
私は3Lタイプを購入しました。

なぜ防水ではなく「メッシュ」なのか?蒸れを防ぐ実用性

キャンプや登山で一番困るのが、濡れたまま、蒸れたままの衣類。 防水サックに入れておくと翌朝、異臭を放つことがありますが(地獄みたいに臭いねんあれ)、メッシュなら「呼吸」してくれます。

ソフトなメッシュなので、バックパックの隙間にギュウギュウ押し込める。 このコンプレッションのしやすさは、硬い防水サックにはない魅力ですね。

中身が見える安心感。ズボラでも忘れ物がゼロになる

「あれ、どこに入れたっけ?」 これ、キャンプあるあるですよね。

メッシュなら中身が透けて見えるので、探す手間が省けます。 僕は、これにパソコン周りのガジェットをまとめています。 1,600円という安さ。これならサイズ違いで揃えても全然痛くない。

地味にうれしい機能2つ

・ボタン方向が横タイプのコードロックを採用。コードロックの対面にあるタブをつかんで、スピーディーかつスムーズに開ける事ができる。

・梱包のコストカット。紙で巻くだけのコストカット梱包がうれしい。
こういった企業努力がゼインアーツの安さを実現しているのか。

7. DCF DRY BAG BLACK:絶対濡らしたくないガジェットとダウンの「鉄壁の守護神」

「DCFドライバッグ ブラック」。価格は5Lサイズで3,980円から。守護神。
阪神で言う岩崎、ドイツサッカーで言うノイアーです。

1.43ozの厚手DCF。「最強の守護神」

素材は同じDCFですが、ホワイトよりも少し厚手の1.43ozを採用しています。 手に取るとわかりますが、こっちの方がよりタフで、頼りがいのある質感。

最大の特徴は、開口部の両側に芯材が入ったロールトップ式であること。 これをくるくると巻いてバックルを留めれば、縫製+シームテープ加工と相まって「完全防水仕様」になります。 15Lサイズでもたった39g。この軽さで鉄壁の防御力が手に入るのは、事件です。

長方形マチがもたらす「パッキング効率」の劇的な向上

キャンプで使うなら、絶対に濡らしたくないダウン製品やモバイルバッテリーの収納がメインになります。 特に感動したのが、底面が長方形のマチになっていること。

荷物を詰め込むと綺麗なボックス形状になるので、バックパックの中で隙間なくパズルのように収まるんです。 デッドスペースがなくなるから、同じ容量のザックでもパッキングがめちゃくちゃ楽になる。 ゲリラ豪雨でザックがずぶ濡れになっても、この中身だけは「完全無欠」でいられる安心感は半端じゃない。

テントサウナや水辺のアクティビティでも「隔離バッグ」として優秀

サウナ好きの視点で見ると、これはテントサウナや川サウナでの貴重品管理に最適。 スマホや車のカギを入れて川べりにポイっと置いておいても、水濡れを一切気にしなくていい。

逆に、サウナが終わった後の「水没レベルで濡れた水着」を隔離するバッグとしても優秀です。 ロールトップで密閉できるから、カバンの中の他の着替えに湿気が移る心配もありません。

同様に梱包のコストカット。紙で巻くだけのコストカット梱包うれしい。

4. GEAR CONTAINER BLACK:小杉氏のこだわりが詰まった「出しっぱなしOK」な収納

4つ目は「ギアコンテナ ブラック」。5,980円から。 収納ケースかわいさを持ち込んだのは、世界でゼインアーツくらいでしょう。

※写真は公式サイト(https://zanearts.com/products/dcf-packing-cube-black)より引用しております。

フタを巻き留めるだけで「動く棚」に変わるギミックが秀逸

これ、地味だけど最高なのがフタの処理です。 開いたフタを上部のテープでくるくるっと巻き留められる。

※写真は公式サイト(https://zanearts.com/products/dcf-packing-cube-black)より引用しております。

普通のコンテナって、フタがベロンと垂れ下がって邪魔じゃないですか? これなら開けっぱなしで「棚」として使える。 中の物を取り出すストレスが、これで一気にゼロになります。

痒いところに手が届く設計が秀逸。小杉さんのすごいところです。

Sサイズはコーヒーセット、Lサイズは車載基地。使い分けの正解

※写真は公式サイト(https://zanearts.com/products/dcf-packing-cube-black)より引用しております。

俺はLサイズを購入予定。あらゆる小物ギアを積み込んでキャンプ↔家の往復を充実させたい。

Lサイズはキャンプ道具一式を車に積み込む「基地」として運用中。 仕切り板が付いているので、重いものと壊れやすいものをしっかり分けられるのもうれしい。


5. PE TOTE BAG GRAY:1,100円はもはや価格設定のバグ。ガサツに使える相棒

今回、一番「価格設定がおかしい」と思ったのがこれ。 「PE トートバッグ」。驚きの1,100円。

耐荷重30kgの化け物。イケアのバッグを卒業する時が来た

ポリエチレン製の超頑丈な素材。Lサイズなら耐荷重30kg。 正直、イケアの青いバッグの完全上位互換と言っていいでしょう。

Lサイズはゼインアーツの「レードチェア」がジャストで入る設計。 重い薪を運んでも、大量のキャンプ道具を詰め込んでも、びくともしません。

ドロドロのテントも一飲み。汚れたら丸洗いできる経済合理性

雨撤収の時、泥だらけになったテントを綺麗に畳む余裕なんてないですよね。 そんな時はこのトートにガサッと放り込んで撤収完了。

汚れたら水でジャブジャブ洗えばいい。 この「ガサツに使える感」が、現場を知り尽くしたゼインアーツらしい配慮だなと感じます。


6. PUFFER STUFF SACK PALE GRAY:中綿入りで9g。ガジェットを守る「過保護」な優しさ

最後は「パファースタッフサック」。1,580円から。 「中綿入りのスタッフサックなんて何に使うの?」……答えは、ガジェットです。

精密機器を冷気と衝撃から守る。冬キャンプの救世主

スマホ、モバイルバッテリー、カメラのレンズ。 これらは衝撃に弱いだけでなく、冷気でバッテリーが激減します。

ガジェットにも服を着させよう。

このサックは中綿が入っているので、保温とクッションを同時にこなしてくれる。 それでいて重量はSサイズでたったの9g。もはや持っている感覚がありません。

識別用コードロックの細かすぎる配慮に、ゼインアーツの魂を見た

驚いたのが、識別用に3色のコードロックが最初から付属していること。 「白はバッテリー、黒はレンズ」といった使い分けがデフォルトでできるんです。

この、ユーザーがどう使うかを想像し尽くしたディテール。 1,580円の製品にここまで魂を込める。これがゼインアーツなんですよね。

水筒でも見ていって

今回紹介したものはほとんど直営店舗に赴かないと買えないものだ。
せめて、オンラインで買うことができるゼインアーツの水筒を見ていってくれ。
サーモスより、象印より、これがおすすめだ。(アフィリエイト収益が欲しいんだよ)

7. まとめ:ゼインアーツを愛し続ける理由

いかがだったでしょうか。 正直、今回紹介した小物たちは、どれも「痒いところに手が届く」を通り越して、「そもそもそこが痒かったことに気づかされる」レベルの完成度でした。
ゼクーやギギの廃番は、確かに寂しい。 だけど、今回の新作小物や、2万円を切る新テント「クク」の価格設定を見れば分かります。

小杉さんは、僕たちキャンパーを愛しすぎている。 「良いものを、誰もが手に届く価格で提供する」という、ある種、狂気的なまでの哲学。
結局、俺がなんでゼインアーツを買い続けるかって? それは、機能が優れているからだけじゃないんです。 「このブランドのギアを持っていれば、俺のキャンプライフはもっと楽しくなる」と、心から信じさせてくれるから。

キャンプ初心者も、ベテランも。 テントを買う予算がなくても、この小物たちなら今すぐ手に入る。 まずは一つ、1,100円のトートからでもいい。手にとってみてください。
気づいたら、全部揃えて、ニヤニヤしながらパッキングしているはずですから。

それでは、良いキャンプライフを。

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