【玄人サウナー】真のサウナ好きの特徴5選 本物のサウナーについて。

「最近、サウナにハマってるんだよね」

そう口にする人は増えました。喜ばしいことですが、あなたは週に何回サウナに行っていますか? サウナブームの終焉と言われている中で私が気づいた「真のサウナ―の特徴」を共有したいです。

実は、サウナに行けば行くほど、行動はどんどん「シンプル」かつ「ストイック」になっていくものです。

今回は、サウナ健康アドバイザーの資格を持つ僕が、1,000回以上のサ活を経て気づいた「真のサウナ好き」の共通点を5つ紹介します。

この記事を読み終わる頃には、あなたも「ととのい」のさらに先にある、本当のサウナの楽しみ方に気づけるはずです。

1,浴室で歯磨きをする

サウナって、頭のてっぺんから足の先まで血液が巡って最高に気持ちいいですよね。でも、一つだけ「ととのい」から取り残されがちな場所があるんです。

そう、「口の中」です。

ガチ勢は、サウナ室に入る前の洗体ついでに、あるいはセットの合間に、浴室で歯を磨きます。これ、やってみると分かりますが、口内がスースーした状態でサウナに入ると、呼吸の爽快感が段違いなんです。

なぜサウナ室に入る前に「口」を磨くのか?

サウナは全身の老廃物を出す作業。それなのに、口の中だけ汚い状態が残っているのは、真のサウナーとしては許せないわけです。

鼻から抜ける空気が清潔だと、集中力が研ぎ澄まされます。

食後の歯磨きを済ませれば、帰宅後は寝るだけの最強ライフハック

さらに実用的なメリットも。仕事帰りにサウナに寄って、そこで歯磨きまで済ませてしまえば、「家に着いたらベッドにダイブするだけ」という完璧な布陣が完成します。
この効率の良さ。これぞ生活としてのサウナ活用術です。

2,サウナハットをかぶっていない場合がある

「サウナハットがないとサウナーじゃない」なんて思っていませんか? 実は、一周回ったガチ勢ほど、サウナハットを被らず、タオル一本で現れることが多いんです。

もちろん、のぼせ防止や髪の保護には役立ちます。僕も持っています。でも、真のサウナーは「道具」に執着しません。

道具に縛られない「体一つ」で飛び込むフットワーク

「あ、今からサウナ行きたい」と思った瞬間、手ぶらで施設に駆け込む。その軽やかさこそが至高。
サウナハット、マイマット、専用シャンプー……。これらを準備しないとサウナを楽しめないのは、まだ道具に使われている証拠かもしれません。

忘れ物すらも楽しむ。どんな環境でも100%整う適応力

仮にサウナハットを忘れても、「今日はタオルの忍者巻きでいっか」と笑える余裕。 「体一つあれば、どこでも楽しめる」というフットワークの軽さを、これからも追求していきたいと思っています。

3,サウナイキタイへサ活を投稿しない

日本最大のサウナポータルサイト「サウナイキタイ」。 僕も昔は必死に記録していました。水風呂の温度、外気浴の椅子の数、その日のととのい具合……。
でも、本当のサウナ好きは、サ活記録をやめたりします。

スマホを触る時間すら惜しい。デジタルデトックスの極致

なぜか? サウナの後にスマホをいじるのが面倒になるからです。
せっかくデジタルデトックスをして脳を空っぽにしたのに、フリック入力で感想を書く作業は、ある意味「現実」に引き戻される行為。

「あの熱さ、あの風、あの浮遊感。自分だけが分かっていればいい」
そんな、記録より記憶に刻むスタイルへ移行していくのが真のサウナ―の証かもしれません。

投稿を継続できる人は凄い。

もちろん、投稿を続けている人は素晴らしいし、僕も参考にしています。 ただ、サウナに行きすぎて「日常」になりすぎると、わざわざ報告しなくなるんですよね。歯を磨いたことをSNSに書かないのと同じ感覚です。

4,混んでいたら外気浴で席をゆずる

人気施設の「アウフグース(熱波)」終了後。水風呂は大渋滞、そして外気浴スペースは椅子取りゲーム状態になりますよね。
ここで真のサウナーの「格」が出ます。

アウフグース後の戦場での「30秒」美学

ガチ勢は、椅子に座ってから「ととのいの初期微動」(最初のグワングワンくる波)が終わった瞬間、スッと席を立ちます。時間にして約30秒〜1分。

「あ、自分はもう十分。次の方どうぞ
という無言のメッセージ。この余裕、めちゃくちゃ格好よくないですか?

みんなで高め合うサウナ文化。他者を思いやる精神性

自分さえ良ければいい、という精神では本当の意味でリラックスできません。 「みんなでととのおうぜ」という利他の心を持てるようになると、不思議と自分自身の整いの質も上がります。マジです。

5,どんなサウナでも楽しめる

世の中には、完璧なサウナばかりではありません。 建物が古い、水風呂がちょっとぬるい、常連さんが少し騒がしい……。
でも、真のサウナーはそこで不満を漏らしません。

古き良き銭湯サウナの「味」を楽しむ心の余裕

「ここの水風呂、温度は高いけど水質はまろやかだな」 「施設は古いけど、清掃が隅々まで行き届いていて愛を感じる」

そんな、加点方式でサウナを楽しめる人こそが本物でmす。

スタッフの接客や空の青さ。小さな幸せに気づけるのが真のサウナー

究極、サウナ室の温度なんて二の次なんです。 「今日もサウナに来れた」という事実に感謝し、外気浴でふと見上げた空の青さに感動できる。そんな感性を持っている人こそ、僕は「真のサウナー」だと思う。

まとめ

いかがでしたか? 「あ、これ俺のことだ」と思った人もいれば、「自分はまだまだ形から入ってたな」と感じた人もいるかもしれません。

でも、結局のところサウナは自由です。

サウナハットを被ろうが被るまいが、投稿しようがしまいが、あなたが「最高に気持ちいい」と思えるなら、それが正解。
ただ、今回紹介したような「余裕」や「身軽さ」を意識してみると、いつものサウナがまた違った景色に見えてくるはずです。

明日、またホームサウナに行ってきます。 道具は持たず、歯ブラシだけをポケットに忍ばせて。
それでは、 サウナラ

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