雪峰祭2026秋の限定アイテムが公開されました。
結論から言います。今回の目玉はリビングシェル2026エディションじゃなくて、IGTサイドトレー ブラックです。
僕はこれを4つ買う予定です。購入制限がなければもっと欲しい。
Snow Peak沼には待って3年目の26歳が、全12アイテムに正直な点数と感想をつけていきます。買うべきものと、正直いらないものをはっきり分けました。
買う人は参考にしてください。買わない人もストアには脚を運びましょうね

※写真は全てhttps://www.snowpeak.co.jp/event/sepposai/より。
雪峰祭2026秋はいつ?開催は10月3日・4日
開催は2026年10月3日(土)〜4日(日)の2日間。
場所はHEADQUARTERS(新潟県三条市)を筆頭に、全国のキャンプフィールド、直営店、スノーピークストア、Shop in Shopで同時開催されます。北海道から宮崎まで、対象フィールドはかなり広い。
オンラインストアは10月3日の10時から販売開始。
ここで先に言っておきたいことがあります。本当の目玉は限定品じゃなくてアウトレットです。 この話は最後に書きます。
過去の雪峰祭はこちら
リビングシェル2026エディション 良いけど高い→普通

今回の最上位アイテム。リップストップ生地で作られた特別仕様で、インナールームが付属します。2人用の2ルームシェルターとしても使える構成。
あの定番のリビングシェルがこの色になった。それだけで感慨深いし、パッと見で「欲しい」と思わせる力があります。

でも何と言っても高すぎる。23万1000円。
ここに23万払うなら、僕ならランドロックXを買います。同じ2ルーム系で対応する幕として比較したときに、フレーム構成、色合い、サイドウォールと、いろんなところがアップデートされている。値段に対する満足度で言えばランドロックXのほうが上だと思っています。
お金に相当余裕がある人だけが買えばいい。それが僕の結論です。
点数:★★☆☆☆(物は最高、値段が現実的じゃない)

コンパクトナタ 良い

これは買います。理由は単純で、焚き火が好きだから。

スノーピークにはフォールディングトーチという着火に便利なギアがあって、それで火をつけるのも楽しい。でもその前段階、薪を細かく割る時間そのものが僕は好きだ。
薪の準備をしている間って、余計なことを何も考えなくて済む。焚き火と同じくらい、あの時間には価値があると思っています。
ファイアーサイドグローブをはめた状態でもつまみやすいように、ボタンの取り外しがしやすい設計になっているのもいい。実際に使う場面を想像して作られている証拠です。

ひとつだけ悩みどころがあって、ケースが少しダサい。
取ってつけたようなケースだった。
実物を見てから慎重にしようかな。
点数:★★★★☆(買うかも。ケースのダサさだけ実物確認)
IGTサイドトレー ブラック 最高

今回の本命。これはやばいです。
一昔前にシルバーが通常品として販売されていて、廃盤になりました。廃盤になってからというもの人気が過熱して、メルカリやYahoo!オークションといった二次市場で高値で取引されまくっている。

それの実質的な復刻がこれです。
値段が落ちることがない。そもそも使い勝手がめちゃくちゃいい。IGTフレームに取り付けてスペースを拡張できるし、耐熱黒塗装のステンレス製という仕様も刺さります。
「これは4つ買う。購入制限がなければもっと欲しい」
ちなみにこれ、もともと韓国限定ギアとして展開されていた記憶があるんですよね。韓国に行ったときに買おうとした覚えがある。ここは確証がないので、詳しい人がいたら教えてほしいところです。
点数:★★★★★(今回のNo.1。迷う理由がない)

フォールディングシェルフ メタルトップ ブラック 3万580円。いらない

高すぎます。買わなくていい。
形を黒く塗って「かっこいいでしょ?」みたいな顔をしないでほしい。かっこいいの前に「高い」が来てしまうと、そのかっこよさは成立しないんです。
3万580円。この価格帯になると、代替になるギアがいくらでも見えてきます。
スノーピークの悪いところが出た商品だな、というのが正直な感想。愛しているブランドだからこそ、ここは厳しく言っておく。
点数:★☆☆☆☆(黒塗装に3万円は払えない)
残り8アイテムを一気に判定する
SPギアリード リストストラップ 2420円 普通

使う人にはいいと思います。僕はリストストラップを使う習慣がないので、特に必要ない。
車の鍵をつけるのには確かに便利そうです。他にいい使い方を思いついた人がいたら教えてください。
Ti-Single 300 Cup Cover ダークオリーブ 1870円 ゴミ

これは買わなくていい。
チタンのシングルウォールマグって、あの無骨な感じがかっこいいのに、機能を優先して「結露を防げます」「熱いものを入れても持てます」とやってしまうと、本来の価値が消える。
無骨は無骨のまま飲むから旨い。邪魔しないでほしい。
2 Days Camping Pack Tee Set 6600円 普通


2枚セットで6600円、1枚あたり3300円。値段を抑えた分、デザインは控えめというか、正直やや地味です。
ただ1日目と2日目で分けられていて、2日目のTシャツが黒っぽいのは考えられた設計。撤収時の汚れが目立ちにくいところまで想定されている。この心遣いはグッドです。
Field Grocery Bag 7700円 いらない

これは保冷バッグです。7700円の保冷バッグは要りません。
Packable Reusable Bag 4400円 いらない

高すぎます。エコバッグに4400円も払う理由が見つからない。
今どき小さく畳めるエコバッグなんて、100円ショップで買えます。アスタリスクのロゴが欲しいだけで4400円は払えない。
Field Hand Towel 2420円 いらない

ハンカチを普段使いする人なら買っていいと思います。僕は使わないので不要。
Field Eye Mask 3960円 普通

これは正直、結構欲しいと思ってしまいました。
明るいところで寝る場面ってキャンプだと多い。昼寝のときとか。しかも家でも使える。 キャンプ道具で家でも使えるものって、買う理由になりがちなんですよね。
まんまとそれに乗せられかけたんですが、3960円という値段を考えたら高い。 冷静になって、僕は買いません。
TAKIBI Iron-On Patch Set 2420円 いらない

要りません。焚き火ベストを持っていないので。ごめんなさい。
雪峰祭の目玉はアウトレット。開場30分前には並べ
ここが一番狙っている人多いんじゃないか。
雪峰祭の本当の目玉は限定品じゃありません。ギアアウトレットとアパレルアウトレットです。

公式発表によると今回開催されるのは3種類。
- ギアアウトレット販売:廃盤アイテムや展示使用品を特別価格で
- アパレルアウトレット販売:シーズンオフアイテムを割引
- オンラインストア限定セット販売:数量限定の厳選セット
廃盤ギアが特別価格で出てくるということは、普段なら二次市場で高値がついているものが定価以下で手に入る可能性があるということ。

だから僕からのアドバイスはひとつです。開場時間の30分前には行って待機してください。 欲しかった商品が格安で転がっているかもしれません。
雪峰祭2026秋、僕が買うのはこの2つ

全12アイテムを見て、僕が実際に買うのはIGTサイドトレー ブラックとコンパクトナタの2つです。


今回のラインナップは総じて悪くない。目玉のリビングシェル2026エディションは値段で脱落しましたが、IGTサイドトレーの復刻という一点だけで、今回の雪峰祭には行く価値があると思っています。
正直、限定品はどれも「無くても困らない」ものばかり。それでも欲しくなるのがスノーピークの怖いところで、僕もまんまとハマっている一人です。
10月3日、開場30分前。全国のストアで会いましょう。













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